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特定非営利活動法人仙台・みやぎ消費者支援ネット(略称:セミコスネット)は、1977年発足の消費者団体です。

ブログバックナンバーBLOG BACKNUMBER

2014年11月25日 ブログを移行いたします
 11/30のプロバイダが提供するサービス終了に伴い、ブログを移行いたします。
2014年11月13日 平成26年度消費者市民講座 第7回「ネット社会の落とし穴〜ケータイを安全に使うために〜
 NTTドコモのケータイ安全教室インストラクター鈴木美奈子氏、事務局の万年拓人氏を講師にお招きし、仙台市民活動サポートセンターにて標記講座が開催されました。
 ケータイを安全に使用するための詳細な説明がありましたが、その中で多くの若者に利用されているLINEについて、懸念されることは次の通りです。
1.個人情報なしで使うことになっているのに、載せてしまうケースが危険である。
2.GPS機能により、自宅からの投稿は住所が特定される。
3.生活の行動パターンを知られる。
4.悪ふざけ写真投稿で営業停止になったり、損害賠償請求される」事例が発生している。
5.インターネットは足跡はすべて残るため、匿名性はない。
6.リスク結果への想像力が足らない。

 また、ケータイの電磁波についての問題も受講生から出され、ケータイ会社はそのリスク情報をも、「ケータイ安全教室」などで、伝えるべきではないかという意見が次々に出されました。
2014年11月10日 平成26年度「仙台市中央卸売市場運営協議会」開催
 仙台市経済局中央卸売市場主催の標記協議会が開催されました。
朝6時からの活気ある中央卸売市場の様子を視察させて頂くことができました。
当団体からは協議会委員の若狭久美子さんが出席しました。
2014年11月9日 日本消費者協会主催「平成26年度消費者力検定」を実施
 例年実施される標記の消費者力検定が仙台市内の仙台ビジネスホテルにて開催されました。
(一財)日本消費者協会からの試験管理業務の依頼があり、若狭久美子さんが任務を務めました。
2014年11月8日 「平成26年度ごみ減量・3R展」が開催される
 環境問題に取り組んでいる様々な団体の活動を紹介する「ごみ減量・3R展」が仙台市葛岡リサイクルプラザにて開催されました。(主催 アメニティ・せんだい推進協議会)
 当団体は「限りある地球の資源を大切にしましょう」をキャッチフレーズに、古布・古紙を利用した小物作り体験コーナーで市民に指導しながら、環境クイズなども実施いたしました。
 他団体では「ふろしき活用」「手軽にできる生ごみ堆肥化」「紙人形劇」「ペットボトルのリサイクル」「紙すき体験」「クイズラリー」「分別ゲーム」などを実施。楽しい企画が盛りだくさんで市民の皆様と共に楽しい一日となりました。
2014年11月5日 平成26年度消費者市民講座 第6回「再生可能エネルギー入門」開催
 標記講座は「つながり・ぬくもりプロジェクト」の石川似子氏を講師に開催されました。
これまでのエネルギー利用方法と再生可能エネルギー利用の違いや補助金事業などを中心にご説明頂き、太陽光を利用した実験も交えて楽しい講座となりました。
 特記すべきこととして、太陽光発電と太陽熱温水器で「太陽エネルギーの変換効率」を比較した場合、太陽熱利用システムでは40〜60%であるのに対し、太陽光発電では7〜18%でしかないということでした。
 太陽光発電ばかりが再生可能エネルギーとしての売り込みに力を入れる昨今ですが、太陽熱温水器などの太陽熱利用システムについての普及に国を挙げて力を入れるべきなのでは?と思いました。
2014年10月31日 「NPO法人のための会計セミナー」へ参加
 NPO法人の会計担当者初任者向け会計セミナー(主催せんだい・みやぎNPOセンター)が「仙台市民活動サポートセンター」にて開催されました。
 当団体から会計担当の佐々木悦子さんが参加しました。
2014年10月21日 平成26年度消費者市民講座 第5回「食の安全・安心」について
 エル・パーク仙台5階の創作アトリエにおいて、標記講座が行われました。
 講師は宮城教育大学教授・宮城県食の安全安心推進会議会長の小金沢孝昭氏
この日集まった受講生は小金沢先生が食について様々な観点から資料を整えて下さり、深く掘り下げつつ、終始ユーモアな講話内容で、有意義な学び合いができました。
 講座の最後には次々に質問が出され、適切な回答を頂くことの応答が続きました。ザックバランな先生のお人柄によって受講生一同、深く学び合うことができました。印象的な内容をいくつか紹介いたします。

1.「食の安全・安心」に必要なことは科学的な安全基準と科学的な安心情報伝達・受容があって初めて成り立つ。問題なのは、消費する側が原材料や安全基準や製造・生産過程を理解できる受容力を持っているかである。
2.そのためには食についての基礎的知識を解るように伝え、育む「食育」が重要である。
3.有機農法や無農薬、減農薬の米作りが大切なのは食の安全面だけでなく、生物多様性が保障され、地域環境・地 球環境の安全面からでもある。
4.農薬や遺伝子組み換えは何のためにあるのか?人手不足の中で効率、利潤を考えてのことである。
 安全・安心ということと、生産者が置かれた状況とのバランスが難しい課題でもある。
2014年10月19日 「みやぎNPOフォーラム2014」開催
 宮城県(みやぎNPOプラザ)主催で、みやぎNPOプラザ(仙台市宮城野区榴ケ岡5)にて開催された標記フォーラムには約15団体が参加(当団体も参加)いたしました。
 秋晴れに恵まれ、榴岡公園では区民祭りが開催中で、客足が懸念される中、当団体はパネル展示、ワークショップ(リユースへの取り組みとして、牛乳パックでのカードケース作り)、手作り小物の販売を実施いたしました。
 始まってみると、他団体の方々を中心に多くの方が参加して下さり、活動内容を知って頂きながら、楽しい時間を共有し合うことができました。
<実施内容>
 1.当団体の活動の紹介
 2.環境への取り組みとして「なぜ3Rが必要なのか?」の説明
 3.リユースの例としてのワークショップ「牛乳パックでカードケースを作ろう」
 4.手作り小物の販売
2014年10月18日 「不動産賃貸借に関する講演会」開催
 NPO法人消費者市民ネットとうほく主催の標記講座が仙台市シルバーセンターにて開催されました。
当団体も「ネットとうほく」の団体会員であることから、会員へ参加の呼びかけを行いました。
1.賃貸借契約等に関する昨今の諸問題
 講師 (公社)宮城県宅地建物取引業協会 副会長 佐々木正勝 氏
2.適格消費者団体による差止め請求事例の紹介
 講師  福島大学准教授 中里 真 氏
3.意見交換及び被害事例・問題事例の情報提供等
2014年10月11日(土)「知っておきたい成年後見制度と相続手続き」
 〜家族で考える〜シリーズでの標記講座がハーネル仙台(青葉区)にて開催されました。
 当団体の会員も一般参加として、出席しました。

 日本は今、100歳以上の方が全国で5万人を超え、超高齢化時代を迎えています。
自分の意思を伝えることが難しくなった場合にはどうしたらよいのか、そうなる前にどのような準備が必要なのかについて、弁護士の佐藤由麻先生に詳しくご説明頂きました。

 主催(公社)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会(NACS)、
 共催(一財)産業人材研修センター
2014年10月9日 平成26年度消費者市民講座 第4回「契約トラブルにご注意を!」
 年々、手口を変えながら、後を絶たない金融商品トラブルをテーマに学習しました。
この日の講師は、当団体代表理事で弁護士の丸山水穂(みほ)先生です。
講座の内容は以下の通りです。
1.契約とは何か
2.姿を変えながらも脈々と続いている金融トラブル事例
 (1)豊田商事事件 (2)ねずみ講(国利民福の会等) (3)先物取引 (4)未公開株
 (5)投資詐欺(小国町関連 被災者関連 CO2排出権取引 その他 )
3.被害にあわないためには

 過去に起った、例えば豊田商事事件について等、其々の事例について詳細に説明をして頂くことができました。
何故そのようなことが起こってしまったのか、私たちはそこから何を学ばなければならないのかをお互いに考えながら、丸山先生を中心に意見交換を行うことができました。
2014年9月29日 「消費者行政の充実強化を進める懇談会みやぎ」学習会開催
 100名近い受講生が集まる中、フォレスト仙台の会議室にて学習会が開催されました。
安心して食生活・消費生活をおくれる環境を求めて、食品の安全行政、消費者行政の充実強化をめざす標記の会には当団体も構成団体となって活動しており、当団体会員も出席いたしました。
1.「みやぎ生協消費生活研究会」の5名による「その株買い取りますか?!」の寸劇
2.「消費者教育が社会を変える〜消費者・消費者団体の役割〜」
  講師:静岡大学 色川卓男教授
2014年9月27日 男女共同参画推進センター利用団体懇談会開催
 標記の懇談会がエルソーラ(アエル28階)にて開催されました。
 当団体から佐々木悦子さんが出席しました。
2014年9月24日 平成26年度第2回みやぎの環境にやさしい農産物認証・表示制度運営委員会開催
 宮城県の標記運営委員会が開催されました。
 当団体から近藤敬子さんが出席しました。
2014年9月18日 平成26年度消費者市民講座第3回「石けんと合成洗剤について」開催
 第3回講座は「石けんと合成洗剤〜飲み水や水辺の環境を守るために〜」のテーマで「仙台石けんをひろめる会」代表の酒井由布子氏が講師となって、実験などを取り入れたワークショップが行われました。

1.太陽系の8つの惑星の中で、唯一<水と生命体>を持つ地球
 その地球の中でも95%が塩水、3%が南極、北極の氷などで、私たちが使える水はわずか2%のみです。
 私たちの命を育む大切で貴重な水を簡単に汚してはならないことを、最初に話して頂きました。
2.PRTR法と合成洗剤
  私たちの周りの有害化学物質が環境に排出されることを規制するため、1999年、PRTR法が制定されました。
 合成洗剤の中には規制されている直鎖アルキルベンゼンスルホン酸、アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム
 など多種の合成界面活性剤が含めれており、私たちの身体にも環境にも有害であり、川や海も汚しています。
3.界面活性剤の実験(汚れをとる仕組み)
  @試験管に水を入れる。 Aそこに油を注ぎ、試験管の口を親指でふさぎながらよく振る。
  Bよく振って混ぜようとしても水と油は直ぐに分離し、混ざることはない。
  Cそこに苛性ソーダーを入れ振ると、白くなって混ざり合い、上部には泡ができる。
4.石けんと合成洗剤の分子構造の違いについて図解で説明
   石けん、合成洗剤の汚れをおとす仕組みを解説して頂きました。 
5.蛍光増白剤の実験
  @ブラックライトをあてると、どのようなものに蛍光増白剤が含まれているのかが分かる実験
  A合成洗剤には蛍光増白剤が含まれており、白く染める作用がある。
  B蛍光増白剤は発がん性の不安がある。(環境にも排出されている)
6.石けんと合成洗剤の表示について

 「たかが石けん、されど石けん」で、石けんを通し、受講生たちはミネラルやきれいな水がいかに大切かなどについて議論を発展させながら、定刻を過ぎても、話し合いが続きました。
 ハミガキも石けん、シャンプーも石けんがあることを初めて知った方もいらっしゃいましたが、早速使ってみたいとメモをしておりました。
2014年9月11日 生命保険意見交換会開催
(一社)生命保険協会と宮城県生命保険協会、(公財)生命保険文化センターとの主催で意見交換会が開催されました。消費者行政・団体、消費生活相談員が参加対象で、当団体からも2名が参加いたしました。
意見交換では多くの質疑応答がありましたが、中でも多いのが判断能力低下の高齢者のトラブルでした。
その一部は次の通りです。

1.高齢者の保険加入でのトラブル
 ■家族の中で被保険者を変えて新規加入と保険契約の解約を繰り返しているケースが多いが、解約した場合に加入 できない時期があるのか?
  ⇒ 期間は設けられていない。
 ■契約者が高齢となり、様々な状況が生じる中で、その家族が契約内容を問い合わせたが、契約者本人からしか応 じられないと言われるため、照会ができず消費生活センターに相談するケースが増えている。
 家族の照会方法はないのか?
  ⇒ 個人情報保護の観点から本人が原則となっている。
 ■判断能力のない高齢者に、2〜3年で14件の解約がある契約者の例がある。その中に短期のメリットのない養老 保険も含まれたりなどしている。 総額に基準があるべきではないか?
  ⇒ 各社区々ではあるが、何らかの基準はある。金融庁の基準は総額1億円までとなっている。

2.生活困窮者の保険加入でのトラブル
 ■良いことばかりを言って契約させられ、その後、支払が困難な場合、解約しても解約返戻金がマイナスになるこ ともある。ADRで和解することはない中、困っている人たちがいる。
  ⇒ 平成23年度の例では523件の相談の内、196件が解決している。(和解がないわけでもない)
2014年9月7日 「エコフェスタ2014」開催される
 仙台市最大の環境イベントとして、今年で24回目を迎えた「エコフェスタ2014」(アメニティ・仙台推進協議会主催)が勾当台公園市民広場で開催されました。
 当団体は今年も、「限りある地球の資源を大切にしましょう!」というテーマで、小物作りとクイズコーナーで出店参加いたしました。
 天候に恵まれ、多くの親子連れなどの参加で会場は一日中、にぎわいました。
 お祭り気分でスタンプラリーを楽しみながら、環境について勉強する絶好のチャンスです。
 当団体のブースにも大勢の市民が訪れて、小物作りや、クイズに参加してくれました。
2014年8月31日 容器包装リサイクル制度に関する意見募集について
 当会は環境省廃棄物・リサイクル対策部企画課リサイクル推進室へ標記の意見をまとめ、応募しました。
2014年8月22日 「仙台市農政推進協議会」開催される
 当会から若狭久美子さんが出席しました。
2014年7月18日 米粉の可能性を知ろう!第12回東北米粉利用拡大セミナーの報告
 エル・パーク仙台セミナーホールにて東北米粉利用推進連絡協議会主催の標記セミナーが開催されました。
 東北農政局岩本次長の「米粉をめぐる現状について」の説明によると、平成21年から23年では米粉用米の生産面積が、東北では6倍程に増加したにもかかわらず、25年では逆戻りして減少している現状にあるとのことでした。
 そんな中、学校給食において小麦アレルギーが回避されることから、米粉パン導入は年々進んでおり、今では60%の学校が利用しているとのこと。しかも、学年によってコッペパンの大きさを対応させているとのことで、コッペパンの大きさが同じであるため、今まで残渣が多かったという課題の解消も図られていることは唯一明るい情報でした。
 (一社)DRY and PEACE代表理事のサカイ優佳子氏による「米粉の特性を利用した料理」を紹介頂きましたが、米粉は小麦粉と比べ、次のようなメリットがあります。

1.アミノ酸スコアが高いため、必須アミノ酸バランスが優位にあること
2.グルテンを含まないので調理方法で「しっとり、ふんわり、さっくり」食感様々
3.天ぷらや唐揚げも小麦粉より油の吸収率が低いのでさっくりしてヘルシー
4.米粉はグルテンを含まないので玉にならず、調理が手軽で簡単
 ※基本的には天ぷら、鶏や魚の唐揚げ、ホワイトシチュー、お好み焼き、チヂミ、カスタードクリーム、ホットケーキ、クッキー、パン、すいとん、酢豚のとろみ付けなど小麦粉、片栗粉の代わりとして、より手軽に利用できます。

 青森県十和田市の(有)丸井精米工場により今回、自社製造の製品を多数ご提供頂き、セミナー終了後、試食させて頂きました。「とろ生チーズケーキ」「とろ生ショコラサンド」のケーキはご当地スイーツ選手権の第1回、2回で共に1位のスイーツだけにとろける美味しさでした。米粉にしても、ゴボウ粉入り、にんにく粉入り、ネギ粉入りなども商品化されており、多様な利用で味を楽しむことが紹介されました。
 米粉の利用促進は国土の環境を守る運動でもあります。食生活の洋風化が進み、日本人の米摂取量が減少し、農業従事者の高齢化にも拍車がかかり、耕作放棄地が増え田畑が減少しています。今や食糧自給率が40%を切っている中、食糧の安全保障上でも、食の健康面での安全でも、農業従事者を支えていくことが喫緊の課題となっています。
 そのためには、私たち消費者が毎日の食生活で必須アミノ酸を多く含みアミノ酸バランスに優れた米を、意識して多く利用したいものです。ご飯を食するだけでなく、輸入の小麦粉の代わりに、米粉として各家庭が利用することで自給率はアップすることになります。当団体の会員も多数参加しましたが、消費者だけではなく、パン屋さん・ケーキ屋さん・料理教室などの事業者も会場一杯参加し、熱心に学び合う機会となりました。
 最近、豪雨による被害が繰り返され、しかも甚大です。田圃は環境保全と雨水の保全に大きく貢献しております。私たちにとって、なくてはならないものです。毎日の各家庭の食生活で、小麦粉と米粉のどちらを選ぶのか?一人ひとりの選択にかかっていることを学習したセミナーでした。
2014年7月18日 第12回東北米粉利用拡大セミナーの開催
 東北農政局は、家庭での日常的な米粉の利用促進を図るため、料理に携わる方々や米粉に関心のある方々に呼びかけて、セミナーを開催いたします。
 食生活の変化による米余りや農業従事者の高齢化も懸念されております。一方、雨水の保全対策などの環境保全からも田畑を守り育てる必要があります。
 東北農政局生産部生産振興課からは毎年、当団体にも「東北米粉利用拡大セミナー」への参加呼びかけがあります。米を米粉にすることで、多様な利用ができます。皆様も是非ご参加下さいますようご案内いたします。

日時:平成26年7月18日(金)14:00〜16:30
場所:エル・パーク仙台(141ビル5階)セミナーホール
定員:先着100名(申込みは主催先まで)
内容:(1)米粉をめぐる現状について(東北農政局)
   (2)米粉の特性を利用した料理とその普及について
   (3)米粉食品普及活動事例
   (4)米粉食品の情報交換・試食
主催:東北米粉利用推進連絡協議会事務局 tel 222−6217 fax 222−6209
   東北農政局生産部生産振興課    tel 263−1111(内線 4427・4056)
2014年7月10日 「ACAP消費者関連セミナーin仙台」開催
 台風が長野や日本海側の各地に被害をもたらして進んでいる最中、「東京エレクトロンホール宮城」にて標記セミナーが開催されました。
 当団体も後援をしていることから会員の参加もあり、消費者庁の阿南久長官を交えてのセミナーは健全で安全・安心な消費社会の実現に向けた消費者・企業・行政のコミュニケーションの場となりました。

[講演T]
 松田恭子弁護士による「企業の適切な消費者対応のための法的知識と応用」では消費者からのクレームの事例を挙げて、適切なクレーム対応について解説頂きました。

[講演U]
 阿南久消費者庁長官による「消費者行政の現状と消費者庁が目指す消費者市民社会の今後」の講話では、初めに創設からの消費者庁の取り組みを説明頂きました。消費者庁の活動については、他の省庁と横断的な部分が否めないなどと言われることもありますが、多方面にわたっての活動であったことを改めて知る機会となりました。
 毎週のように次々に起こる各種の事故・トラブルへの措置命令、業務停止命令、注意喚起を行ってきており、取り締まりのための法改正や閣議決定を行っています。
 昨年1年間の消費者被害・トラブル額は約6兆円といわれています。被害防止のためには消費者教育・啓発が益々大切になってきております。
 長官は最後に「子どもを事故から守る!プロジェクト」テーマソング「おしえてね アブナイカモ」をACAPの若い男性会員6名(長官曰く「ACAPエグザイル」)の皆さんと共に歌いながら踊ってくれました。会場の皆様も拍手でリズムをとって参加。
 本当に説得力のあるお話の中で長官は「企業は嘘をつかないでほしい。消費者には誠実に説明責任を果たしてほしい。」と伝えてくれました。歌って踊れる長官は最後まで頼もしい長官でもありました。
2014年7月4日 ACAP消費者関連セミナーin仙台 「消費者重視の経営と健全な消費者市民社会の実現を考える」
 ACAP(えいきゃっぷ)は企業や事業者団体の消費者関連部門に所属し、日々「消費者の声」に接している責任者や担当者が業種を超えて集う公益社団法人です。      行政、消費者団体等との広範な連携を通して、消費者、行政、事業者の相互信頼関係の向上、健全で安心・安全な消費社会の実現、企業の消費者志向経営の推進を目指して活動を積極的に展開しています。
 このたび仙台市において、消費者と企業の共生、消費者行政の現状、消費者志向経営について考えるセミナーを開催することになりました。当セミコスネットも後援団体となっておりますので、ご案内いたします。

■プログラム 
[第1部 セミナー] 
13:15 開会挨拶
13:25 来賓挨拶
13:30 ACAP活動紹介
13:45 講演T「適切な消費者対応のための法的知識と応用〜消費者と企業のリスクコミュニケーション」
       フロンティア法律事務所 弁護士 松田 恭子 氏
15:10 講演U「消費者行政の現状と消費者庁の目指す消費者市民社会の今後」
       消費者庁長官  阿南 久 氏
16:10 講師と来場者による意見交換「健全で安全な消費社会の実現に向けて」
16:45 閉会挨拶

[第2部 交流会]
17:00 交流会(立食パーティー) 会費 おひとり様 2,000円(税込)

■お問い合わせ先■ 公益社団法人消費者関連専門家会議(ACAP)事務局
TEL 03-3353-4999  FAX 03-3353-5049
主催:消費者関連専門家会議(ACAP) 
後援:消費者庁 宮城県 仙台市 仙台商工会議所 仙台・みやぎ消費者支援ネット 全国消費生活相談員協会 日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会
2014年7月3日 仙台市食育推進委員会が開催されました
 7月2日(火)午後 仙台市食育推進委員会に当会から佐々木悦子さんが出席しました。
 平成25年度食育推進事業実施報告を4名の委員が行いましたが、その中の一人として消費者教育推進法に則った事業としての講座である「平成25年度消費者市民講座」の中で「食品表示の一元化と食の安全」について学んだことを発表いたしました。
2014年7月1日 ”きもち”をつなぐバス〜仙台沿岸被災地行き〜への参加
 平成26年6月27日(金)(公財)せんだい男女共同参画財団の復興と女性基金事業として開催され、当センター利用団体への呼びかけを頂き、参加させて頂くことができました。
 震災から3年、仙台市沿岸部の被災地を回り、生の声や現地の様子を知ることで何か復興への力になればという思いから”きもち”をつなぐバスに参加。当日は担当者も入れて20名乗りのマイクロバスで仙台駅を出発し、若林区の荒浜地区、宮城野区の岡田地区、中野地区の様子を語り部の方々のお話をいただきながら、今の様子をこの目でしっかりと見ることができました。
 バスの中で荒浜地区の菅野さんが「ご覧ください。この辺は家がいっぱい立ち並んで多くの人が暮らしていたのです!」と話し、皆一斉に見渡せども家など全くなく、平地と化しておりました。菅野さんは地震後、皆のことが心配で海の方へ急いで戻ろうとしていたそうですが、途中、警察官に「津波が来るので海の方には行くな!」と怒鳴られ、自分が逆の方へ走っていたことを知り、仙台東道路に逆戻りするときに、「津波ってどんなものか、見てみよう。」と言って、そこに留まっていた人達がいて、その方たちは皆、津波で命を失ったとのこと。津波の怖さを知らなかった人々の痛ましく、ぞっとする現実でした。
 参加者は荒浜慈聖観音の傍と中野地区の2カ所の東日本震災慰霊之塔で献花をし、合掌することができました。碑には犠牲者のお名前と年齢が刻まれており、60代、70代、80代の方々に交じって、2歳、4歳という幼子のお名前もあり、胸が詰まりました。それぞれの参加者は3年の間、気になりながらも、生き残った者が簡単な気持ちで、この地に足を踏み入れることを躊躇していた者も多く、ようやく供養させて頂けました。機会ある度に支援をしていこうという思いを新たにできたことに担当者や参加者の皆さんに感謝です。
 高砂市民センターの交流会では佐藤町内会長さんはじめ4名の方々の震災当日から今日に至る出来事を様々な観点からお話頂きました。皆さん一様にご家族やご近所さんとはぐれながら、震災当時は避難所をたらい回しにされ、様々なご苦労があり不安だった様子が語られました。しかしながら、その様な中で、皆さん地域の方々のお世話をし、殊に、食を通して炊き出しのネットワークで助け合い、その後もアグリの会などで農産物や食材を作り続け、逞しく過ごしている状況には脱帽でした。
 どうしても、自分の家がどのようになっているのか、自分の目で見ようと近くまで行ったけれども、とても近づけられる状態ではなかった・・・という語りは聴く者の微妙な想像力が必要とされる状況を物語っていて、胸がつまります。語り部の皆さんは言葉を選び、必死で伝えようとしていました。私たちが見てきたTVの映像は本の断片を見たに過ぎず、現地で語られたことは多くの言葉を用いなくとも、多くの微妙なことをも伝えてくれていました。
 町内会長さんの特別なご厚意で仮設住宅のご自分の家をご案内頂きました。風通しが悪い、2間の狭い住宅でした。広々した敷地に住んでおられた方の多い地区ではさぞかし不自由なことであろうと思います。長期生活に耐えられる生活環境の仮設設計が今後は望まれます。
 中々、復興が見えないながら、この日の語り部の皆さんは地域で協力しながら元気に明るく頑張っていました。田畑も少しずつ生き返ろうとしておりました。
 最後に直売所「はなばたけ高砂店」で安くて、新鮮なお花や野菜、食材を楽しく購入し、仙台駅に向かいました。(岩谷記)
2014年6月29日 「第2回 消費者市民講座」のご案内
講座名 「リフォーム教室小物作り」(牛乳パックで作るペン立て)
概要:環境に配慮し、リユース(再利用)のための小物作りを行います。
   今回は、牛乳パック4個を用いて簡便なペン立てをつくります。

1.日程 :平成26年7月2日(水)10:00〜12:00
2.場所 :仙台市市民活動サポートセンター内 3階 研修室1
      (仙台市青葉区一番町14−1−3)
3.講師 :NPO法人仙台・宮城消費者支援ネット
      宮田 道子 氏
4.定員 :15名
5.参加費:500円
6.持参品:ものさし、ハサミ、ボールペン(黒)
      ※牛乳パックはこちらで準備します。
7.申込み先:NPO法人仙台・宮城消費者支援ネット
       電話(022)265−9469
2014年6月24日 消費税率引き上げをやめさせるネットワーク宮城 第12回総会&記念講演
記念講演 「消費税アップ!!で社会保障は充実するのか?」
講師 神戸大学名誉教授 二宮厚美 氏
場所 仙台戦災復興記念館 5階 会議室 

 ※当会も団体メンバーであることから参加呼びかけを行った。
2014年6月21日 NPO法人消費者市民ネットとうほく2014年度総会&記念企画フォーラム開催
 1.当団体は団体正会員として参加いたしました。
 2.企画フォーラムでは適格消費者団体による消費者被害の予防・救済の様々な事例が報告されました。

 私たちの誰もが関っている身近な問題の救済活動がいよいよ2年後にスタートすることを実感できた事例報告でした。事例の一部を紹介します。
  ・マンション賃貸借契約における敷引条項
  ・冠婚葬祭互助会の解約金条項
  ・携帯電話の基本料金を半額のかわりに2年間拘束の解約条項
  ・クロレラ・アガリクス広告差止請求
  ・英会話教室の不当な勧誘行為の差止請求
  ・不動産賃貸借・約款の問題点
2014年6月17日 「宮城県環境にやさしい農産物認証制度」運営委員会
 近藤敬子さんが出席しました。
2014年5月28日 平成26年度消費者市民講座 第1回「すすめよう!ごみ減量・3R」
講師 仙台市環境局廃棄物事業部
   ごみ減量課長 岩淵 千代子 氏
概要:仙台市民のごみ処理状況と、減量するために大切なリデュース(減量)・リユース(再利用)・リサイクル(再資源化)の3R行動、ごみの分け方についての講話とごみの仕分けについてのワークショップを行いました。
2014年5月26日 平成26年度通常総会開催
新役員は次の通りです。

 代表理事    丸山水穂
 副代表理事   若狭久美子
 理事(事務局長)佐々木悦子
 理 事     岩谷 芳江
 理 事     菅原 有子(新任)
 監 事     佐藤 民子
 監 事     木村  洋(新年)
2014年4月1日 事務局移転のお知らせ
 セミコスネットの事務局は、本日、平成26年4月1日より仙台市市民活動サポートセンター内に移転いたしました。
 電話番号は移転前と同じでございますが、FAX番号が変更となっております。
 今後、お手数ではございますが、郵便・メール便・FAXをお送りいただきます際には、レターボックス番号をお書き添え願います。
 詳しくは、セミコスネットHPをご覧ください。
2014年1月31日 制服リサイクルバンク終業のお知らせ
 昭和57年から地球にやさしい暮らしを目指し、卒業した中学生、高校生の皆様から制服をご提供頂き、譲り合いの精神を生かして「制服リサイクルバンク」事業を続けて参りました。
 しかし、国分町分庁舎での事業が諸事情により、継続できない事態となり、平成26年1月31日をもちまして、同分庁舎での事業を終業させて頂きました。
 ご了承の程よろしくお願い申し上げます。
2013年12月28日 平成25年度消費者問題ステップアップ講座開催のお知らせ
 私たち消費者は自らの消費行動が社会や経済の広い分野で他者に互いに影響を及ぼし得る存在であることを理解し、適切な商品・サービスを選択する必要があります。
 そのためには消費者が様々な知識と実践能力を身につけることが望まれます。
 今年度は高齢化社会での課題を考える講座といたしました。
 前回行った「消費者市民講座」に引き続き、更なるステップアップを図るために今回の講座開催となりました。皆さまお誘い合わせの上、お気軽にご参加下さい。
セミコスネット講座案内
2013年9月2日 平成25年度消費者市民講座開催のお知らせ
 多様化・複雑化する現代社会は生活のありようも大きく変わり続けています。このような状況でトラブルなどに巻き込まれる消費者被害も後を絶ちません。
 3・11 以後の食の安全も気になるところです。
 一人ひとりの消費者が学びながら、安全、安心な社会をめざし身近な消費者問題について学びあう講座を開催しております。
 平成25年度の消費者市民講座の日程、講座内容が決まりましたのでお知らせいたします。皆様お誘い合わせてのご参加をお待ちしております。
セミコスネット講座案内
2013年8月23日 事務局移転のお知らせ
 セミコスネットの事務局は平成25年8月23日に制服リサイクルバンクの場所に移転いたしました。
 制服リサイクルバンクの開業日は今まで通り、月、水、金となっております。

《移転先の住所》
〒980−0803
仙台市青葉区国分町3−10−10
仙台市国分町分庁舎3階
Tel&Fax (022)265−9469
2013年4月2日 制服リサイクルバンクからのお願い
 制服をご利用になられる方が多く、すべてにおいて不足がちな状況です。
 特に、中学生用、私立高校生用の制服が不足しております。
 毎日のように問い合わせもありますが、ご要望に応えることができないことも出てきております。
 卒業生からのご提供をよろしくお願いいたします。
2013年4月1日 新年度のご挨拶
 花の便りが待ちどうしい季節を迎えております。
 入学式、入社式の時節ですが、この度、当会の活動も新たな理事会メンバーでスタートいたしました。
 また、Webページも以下のとおりリニューアルいたしました。
 http://www9.ocn.ne.jp/~semicos/

 昨年12月には「消費者教育推進法」が施行されました。当会の活動の中で消費者教育としての啓発活動は重要な事業でもあることから、消費者市民社会に向けた取り組みを今までより一層励んで参ります。
 また、昭和57年から始まりました制服リサイクルバンクの活動は年々需要が増しております。殊に3月には多くの市民が国分町分庁舎を訪れており、ボランテアの人手不足な中、担当者は対応に追われる連日でした。
 環境活動や審議会、委員会への参加で消費者としての意見を行政に届けます。
 当会の活動には会員相互の協力と支援が大切で、それがなくては活動が成り立ちません。ご意見、ご要望なども事務局にお立ち寄り下さって、お寄せ頂ければと存じます。
 2013年度も皆様のご支援とご協力を宜しくお願い申し上げます。

                       セミコスネット理事長
                           丸山 水穂 

〈制服リサイクルバンクよりお知らせ〉
  只今この3月に需要が多かったことから制服が不足しております。
  卒業後の制服のご提供を早急にお願いいたします。
 (ご提供の際にはお手数おかけいたしますが、必ずクリーニング済みのこと)
    連絡先  月・水・金曜日の11時〜16時   電話 265−9469
 
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contact連絡先

特定非営利活動法人
仙台・みやぎ消費者支援ネット
(略称:セミコスネット)


〒980-0811
宮城県仙台市青葉区一番町4-1-3
仙台市市民活動サポートセンター
7階 ブース6



※ 郵便・FAXのご送付の際は
  [レターケース86番]
  とお書き添えください。